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ギターとベース
こんにちわ。楽器買取No.1です。
ギターとベースの違いを簡単に説明すると
「高音」か「低音」です。
見た目の部分で言うと一般的な弦の数が6本か4本かというところ。
定義の話になるとベースはギターです。
このへんでよくわからなくなってきますね。
正式名称といいますか、一般的にベースと呼ばれている楽器は「ベースギター」というがっきで先ほど書いたよう、ベースはギターなんです。
ほかにもギターの種類でベースに良く似た「バリトンギター」なんていうものもあります。
弦が6本ありますが、音域はベースのほうが近いです、見た目がギターで中身がベースというような感じですね。
6弦にしたベースとバリトンギターは同じか?というとそうでもないのですが、細かい定義の話になるのでここでは書きません。
見た目が同じでも違う楽器、同じ楽器でも見た目がちがったり、コレクターの気持ちもわかります。
ベースでもギターでもバリトンギターでも、楽器を手放す際は楽器買取No.1までお問い合わせください。