こんにちわ。楽器買取No.1です。

エレキギターに限ったことではありませんが、良いギターや良くないギター、高いギターや安いギターなど大きい範囲で、それぞれの感覚でランク付けをしていると思います。
そのランクを決めているのも見た目だったり持ちやすさ、重さであったりそれぞれだと思いますが、やはり楽器なのでその楽器が出す音というのが一般的に言われる良い悪いの基準になっているのではないでしょうか？

ということで今回はエレキギターの音のよしあしを決めるのはなにか？というのをご紹介します。

以前ピックアップについて少し説明しましたが、ピックアップやアンプなど交換可能な機械的な部分ではなくボディやネックに使われている材質について。

これもはっきり言って人それぞれの感覚、出したい音によってちがうのですが、一般的に有名なのがアルダー材、マホガニー材、メイプル材でなどでしょうか。

ボディ材やネック材は音にも重さにもかなり影響する部分です。

最近楽器が重く感じる方、「違う材質も使ってみたくなった方」楽器を手放す際は楽器買取No1までお問い合わせください。