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Blanton(ブラントン)のBM-25F【マンドリン高価買取中】
「マンドリン」と聞いて河合奈保子さんを思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
マンドリンはイタリアが発祥の撥弦楽器です。
もともとその起源は「リュート」から来ている「マンドーラ」といわれ、「マンドリン」も「小さなマンドーラ」の意味なのだそうです。
ギター同様に持続音が出せない楽器なのでトレモロ奏法が用いられます。
中でもBlanton(ブラントン)のBM-25Fは本格的な仕様でありながら価格も手ごろでマンドリン初心者の方にもお勧めできる一本です。
ルックスも、マンドリンの大半のイメージである、いわゆる「イチジクの縦割り」とは違い、ヴァイオリンを思わせるようなオシャレなものになっています。
また、マンドリンとしては珍しくオールマホガニーのモデルでサウンドは通常のFタイプに比べると柔らかい質感で
ブルーグラス以外のアコースティック編成のバンド、アメリカン・フォーク、オールドタイム、アイリッシュなどにもよく合います。
その点からもBlanton(ブラントン)のBM-25Fはまずは何かマンドリンを…とお探しの方には是非一度試していただきたいサウンド&弾き心地です!
マンドリンなどの撥弦楽器査定には楽器買取NO1に是非ご相談ください。
新しい楽器をお迎えするお役に立てるよう高価買取の査定をいたします。