こんにちは、芸術の秋まっさかりですが
各地で演奏会やライブなど走り回っている方もいらっしゃるのではないでしょうか？

本日は「驚愕する鳴り」でお馴染みともいえるEASTMAN(イーストマン)のギターをご紹介します。

すべてのモデルが単板削り出しで作られているにも関わらず、そのリーズナブルさからあらゆる方面から驚愕されているのがEASTMAN(イーストマン)という楽器メーカー。

長年に亘りヴァイオリン、チェロ、コントラバスを製作した技術を放出して作り出したのがEASTMAN(イーストマン)のギター。
ヴィンテージのような軽さ、ボディ全体が響き渡るように鳴るサウンド、単板削り出しでしか表現できない低音から高音まで幅広い鳴り。
とりあえず手に持って思う存分驚愕してください、と言いたくなるギターです。

中でもAR910CEは「トーンウッド」と呼ばれる音響に優れた素材を採用している900シリーズの17インチモデルです。

オリジナルフローティングピックアップ、エボニー製ピックガード、ソリッドスプール削り出しトップ……など贅沢なスペックで本格的なジャズサウンドを楽しめます！

ご自宅にEASTMAN(イーストマン)のギターは眠っていませんか？

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