本日は、Accuphase(アキュフェーズ)のE-307をご紹介いたします。

プリメインアンプであるE-307は、前身であるE-306Vを洗練させたモデルになります。
Accuphase(アキュフェーズ)がこれまで培った設計技術を結集したE-307は、より完成度の高いプリメインアンプとなっています。

そんな完成度の高いE-306Vの特長をご紹介します。

E-307では、100kHzにおよぶ超高域の位相特性に優れているカレントフィードバック増幅回路が、プリアンプ部とパワーアンプ部に採用されています。

また、ラインアンプ部ではカレントフィードバック増幅回路として、ディスクリートパーツで構成されたピュアコンプリメンタリープッシュプル回路が採用されています。

さらに、セパレートスイッチと入出力端子が搭載されているため、プリアンプ部とパワーアンプ部を単独利用できるというメリットもあります。つまり、Accuphase(アキュフェーズ)のE-307なら１台で3役をこなせてしまいます。

お値段もプリメインアンプの中では比較的安価な部類ですので、これからオーディオ周りを揃えようかなとお考えの方にAccuphase(アキュフェーズ)のE-307はぴったりではないでしょうか。

そろそろ本格的にオーディオの強化をお考えのお客様、買い替えの軍資金に是非ともAccuphase(アキュフェーズ)のE-307をお売りください。

安心・納得のご査定をお約束いたします！ぜひお気軽にマルカートまでご相談ください。