今日は、HansonGuitars(ハンソンギターズ)のエレキギターCIGNO STについてご紹介しましょう。

現在のLAKLANDの共同オーナー兼最高責任者でもあるジョン・ピルチェロとジョンの弟のボー・ピルチェロが設計したのがHanson Pickupです。
HansonGuitars(ハンソンギターズ)はベース用ピックアップの製作だけではありません。
各種ハムキャンセリング・デザインであったり、ストラトキャスターとテレキャスターなどのギターにおいても、高品質のピックアップを世に生み出しています。
そして制作したピックアップのために、独自のギターを設計し、ハンソン・ギターとしての華々しいデビューをしたのでした。

HansonGuitars(ハンソンギターズ)として掲げたコンセプトは「プロフェッショナルなグレードをもちつつ、素晴らしいサウンドの楽器をお手頃な価格で製作する」と言う事でした。

その中でも、このHansonGuitars(ハンソンギターズ)のエレキギターCIGNO STは、過去の巧みに設計された様々なギターに触発されて設計されており、外観はレトロなシェイプが特徴です。
その形にまるで50年代後半や60年代初期のイタリアのエレキに革命が起こった時代を彷彿とさせます。

ボディのゴールドプレキシパックガードは、レトロでありながらクールな印象も表現されています。
クラシックp-90をPUに用いており、独自の3PU配列とセレクター配線を伴わせることでとても幅広いジャンルを網羅することができるエレキギターになっています。

もし、HansonGuitars(ハンソンギターズ)のエレキギターCIGNO STの売買をお考えの方はぜひ楽器買取No.1にご相談ください。
資金集めのために今お持ちの楽器を手放したい、CIGNO STを大切に使ってくれる方に引き継いでもらいたいという方は、ぜひお気軽に高価買取の無料査定をご利用ください。