日本に再上陸した本格オーディオアンプ。
EINSTEIN（アインシュタイン）のThe Absolute TuneⅡをご紹介いたします。

The Absolute TuneⅡは、スタイリッシュなデザインであるにも関わらず、大変高機能で充実した一台です。
90年代に初めて上陸した時、音質的には大変素晴らしいと評されていましたが、使い勝手に少し問題があったそうです。

そのまま日本ではフェイドアウトしたのですが、ここ近年また人気が高まってきています。

The　Absolute　TuneⅡは、メタリックとブラックで配色され、大人っぽいデザインです。
正面から見た感じは機械っぽくなく、スタイリッシュなデザインとなっております。
また、アンプを上からみてみると、ダイヤルと端子が綺麗に配列されている事がわかります。
基本スタイルは左右対称となっており、デザイン性の高さが伺えます。

音質のスペックも見事で、真空管を使用しておりますが、そのハイパワーはかなりのものです。
この驚異的なパワーは、他ではないこのEINSTEIN（アインシュタイン）の製品だからではないでしょうか。

力強いサウンドと、美しいフォルム、そして機能美の洗練されたアンプ、それがEINSTEIN（アインシュタイン）のThe Absolute TuneⅡです。

楽器買取No.1では、皆様がこれまだ大切に扱っている楽器やアンプ、使わずにしまっているものまで、高価買取させていただきます。
もし、お手元の楽器やアンプを手放そうとお考えの方は、お気軽にご相談ください。
もちろんEINSTEIN(アインシュタイン)のアンプも高価買取しております。