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KoAloha(コアロハ)のKSM-00 Soprano Standard 2012について【ウクレレ】
ウクレレといっても本当にさまざまなものがあるので、いざ購入するとなると迷ってしまいますよね。
そんな時はまず定番の1本と言えるようなウクレレをお求めになってみてはいかがでしょうか。
例えばKoAloha(コアロハ)のKSM-00 Soprano Standard 2012などはさまざまな場面で使えます。
本格的なウクレレが欲しいという方にもぴったりの1本です。
1995年からミニウクレレの製造を始めたKoAloha(コアロハ)ですが、1996年になるとフルサイズの本格的なウクレレの製造も行うようになりました。
KSM-00 Soprano Standard 2012はソプラノサイズのベーシックなウクレレで、KoAloha(コアロハ)らしいブライトな木目のコアウッドをボディに使用しています。
指板とブリッジもコアウッド、ネックにはサペリが使われ、オリジナルフリクションペグを搭載したニアミントコンディションの1本です。
KSM-00 Soprano Standard 2012のマテリアルにはハワイの銘木が惜しみなく使われています。
それによってボディのサイズに比べて大音量の迫力ある音色を出すことができるようになっています。
乾いた音色もハワイのコアウッドを使っている事が大きく関わっていると言えますね。
さらに独自性の高いヘッド形状やサウンドホール、手間のかかるフレッドサイドエッジ処理、ブレイシングのシンプルさなどもKoAloha(コアロハ)のウクレレの魅力と言えるでしょう。
1本持っておけば様々な場面で活躍する事間違いなしのウクレレではないでしょうか。
楽器買取No1ではKoAloha(コアロハ)のKSM-00 Soprano Standard 2012をお探しの方へお届けするため、高価買取を実施しております。
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