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Suhr(サー)のRiot Distortionについて【エフェクター】

昔ながらの使い慣れたエフェクターも良いものですが、別のエフェクターも使う事で新たな発見がある事も少なくありません。
例えばSuhr(サー)のRiot Distortionならクラシック系のディストーションとは違った、モダンな印象が得られますよ。

Suhr(サー)のRiot Distortionは2009年に発売されたモデルを元にしたエフェクターですが、随所に様々な進化が見られます。
アメリカン・アンプのようなトーンとブリティッシュ・アンプの味わいを併せ持っており、トーンコントロールやノイズ処理にも狂いがありません。

必要最低限の倍音成分だけを残したディストーション・ペダルで、アンサンブルにおいても存在感抜群です。
真空管アンプには難しい、アタック感のある歪みを出す事ができ、ハイゲインサウンドの際にも十分なアタック感が得られるでしょう。
アンプらしいサグ感やドライブ感に加え、太い中域音や奥行感も魅力となっています。

クランチ・サウンドに加え、ピッキングを深くすればコシの強いディストーション・サウンドも得られます。
また18Vまで対応となっており、通常の9Vはもちろんそれ以外の電源でも音作りが行えます。
さらにSuhr(サー)のRiot Distortionは常に安定感のあるサウンドを持っているだけでなく、扱い易さも兼ね備えています。
新しいエフェクターを試してみたいとお考えでしたら、Suhr(サー)のRiot Distortionをお試しになってみてはいかがでしょうか。

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