Cole Clark(コールクラーク)のCCFL1EC-BMについて【アコースティックギター】
Cole Clark(コールクラーク)のギターは昔ながらの構造と最先端技術、先進的なデザインを兼ね備えており、多くの人々に愛されています。
そんなCole Clark(コールクラーク)のギターの中でも特に高い人気を誇っているのが、CCFL1EC-BMをはじめとするFat Ladyシリーズですね。
ドレッドノートのFat Ladyシリーズは重みのある低音が特徴で、音量も大きく、ストロークをメインとする弾き語り向きのギターと言えるでしょう。
CCFL1EC-BMはブンヤをトップに、クイーンズランドメイプルをサイドとバック、ネックに、シーオークを指板とブリッジ用いたエレクトリックアコースティックギターです。
スプルースよりも堅いブンヤは刺激的で乾いた倍音感のある低音を生み出し、またクイーンズランドメイプルとの組み合わせによって高音もしっかりと伸び、音のレスポンスも抜群です。
大きめのボディサイズのおかげで低音も十分に出てくれますね。
生鳴りも魅力的ですが、ライン出力した音色も素晴らしく、ステージなどでも大活躍してくれるでしょう。
搭載されているCole Clarkオリジナル3WAYピックアップシステムは、硬い音色のブリッジPUにソフトな音色のフェイスセンサーPU、空気感をくみ取るコンデンサーマイクの3つを調和させ、絶妙な音色を作り出してくれます。
ジャンルを問わずお使いいただけるギターです。
ステージ用のギターをお探しでしたら、Cole Clark(コールクラーク)のCCFL1EC-BMをぜひお試しになってみてください。