MIYAZAWA(ミヤザワ)のcoSmo-1について【フルート】
エントリーモデルとして販売されている楽器は、初心者でも演奏しやすいように作られています。
フルートの場合ですと、MIYAZAWA(ミヤザワ)のエントリーモデルであるcoSmo-1などが初心者でも無理なく吹くことが出来ておすすめです。
申し分のない質の高さを持ちながらもコスパにも優れるMIYAZAWA(ミヤザワ)のcoSmoシリーズには、管体とトーンホールをそれぞれ別に作ってから溶接するソルダードトーンホールという工法が用いられています。
このソルダードトーンホールのおかげで、深みがありしっかりと伸びる音色や素早いレスポンス、柔軟性のある表現力が生まれるのです。
また画期的な微細加工技術によるNS工法も採用し、楽器としてのクオリティとお求めやすい価格の両立も実現しています。
coSmo-1には高音Eにおけるより良い音質やアタックの安定などを生み出すEメカニズムや、カバードキィ、オフセットリングキィなども備わっています。
楽器の重さが負担になることなく演奏出来ますし、それでいて音色には芯があり、また響きも十分に伸びてくれるでしょう。
さらにcoSmoシリーズには、銀管によるソフトで豊潤な音色と伸びの良さ、抜群の発音を魅力とするcoSmo-2や、ソフトで温もりある音色とたっぷりとした響きに加え、適度な抵抗感を持ち力強い演奏も可能な総銀製coSmo-3といったラインナップも用意されています。
皆様もMIYAZAWA(ミヤザワ)のcoSmo-1でフルートに挑戦してみませんか?