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YAMAHA(ヤマハ)のELC-02について【エレクトーン】
1959年にYAMAHA(ヤマハ)が世に送り出したエレクトーンは、時代と共に変化しながら現在はSTAGEAとして多くの人々に親しまれています。
STAGEAには最も基本的なモデルであるELS-02に加え、ELS-02をグレードアップしたカスタムモデルのELS-02CやプロフェッショナルモデルのELS-02Xなどのモデルがあります。
また「持ち運びのしやすさ」をお求めの方におすすめなのがELC-02です。
YAMAHA(ヤマハ)のELC-02はコンパクトタイプのエレクトーンで、分解や組み立ても簡単に行えるようになっています。
普段自宅で使っているエレクトーンを持ち運んでライブなどで気軽に使えるというのは嬉しいですよね。
986種類の音色と634種類のリズムを備えるAWM音源は、スーパーアーティキュレーションボイスやオルガンフルートボイスによってその楽器ならではリアルな音色が再現されています。
イニシャルタッチ機能やアフタータッチ機能で音色や音質などもコントロール可能ですし、セカンドエクスプレッションペダルを使えばさらに多彩な表現も可能になります。
大型のカラータッチパネルは操作もしやすく、また音声ガイドや録音再生機能などの便利な機能も多数搭載されています。
好きな時に好きな場所でエレクトーンをもっと気軽に楽しみたい。
YAMAHA(ヤマハ)のELC-02はそんな方にぴったりのモデルです。