MOOER(ムーア)の Mooer GE200について【マルチエフェクター】
幅広い用途に使えるコンパクトなマルチエフェクターが欲しい。
そんな方はMOOER(ムーア)の Mooer GE200はいかがでしょうか。
MOOER(ムーア)の Mooer GE200はアンプモデリングやエフェクトモデリングを豊富に搭載していることに加え、機能も充実しており、ご自宅での練習にライブ、レコーディングと、あらゆる場面で重宝できます。
Mooer Micro Preampシリーズで採用された技術をGE200でも採用してアンプモデリングを55種類収録しており、サウンドやタッチなどリアルなアンプが再現されています。
ワウ/コンプレッサー(8種類)、歪み(20種類)、キャビネット(26種類)、ノイズサプレッサー(3種類)などはFX/COMPやDS/OD、AMPをはじめとするエフェクトブロックに分けて搭載しており、接続の際はブロックごとにお好みのルーティングを設定可能です。
フットスイッチは3つありますが、プリセットの選択、エフェクトブロックのオン/オフなどの操作ができます。
パラメーターをビルトインエクスプレッションペダルに割り当てることも可能です。
フレーズルーパーを使えばリバースエフェクトとハーフスピードを52秒まで設定できますし、リズムマシンはドラムパターン(40種類)とメトロノーム(10種類)の収録が可能、またチューナーの起動は瞬時に行えます。
USB端子も備わっておりパソコンとも簡単に接続できますので、レコーディングも手間がかかりませんね。
視認性の高い液晶ディスプレイもユーザビリティを大きく向上させてくれています
様々な場面で大活躍してくれること間違いなしのMOOER(ムーア)の Mooer GE200。
操作も簡単ですしエフェクター初心者の方にもおすすめですよ。